今回は、1000円以内で購入できてしまう万年筆「Fonte」の使い心地と、インクの入れ方を、写真と共に書いていきます♪
万年筆には、インクカートリッジを差し込むタイプと、コンバーターというパーツを使ってボトルインクから吸引してインクを入れるタイプとがあります。今回は、コンバーターを使ってボトルインクから万年筆にインクを入れていきます。
「Fonte」は軸の部分もスケルトンなのがとても可愛いです。数種類のカラーの別売りキャップが選べるので自分好みにアレンジできるのも魅力です。コンバーターは購入時から付属していました。
万年筆というと1本数万円するものも多い中、1000円で買えてしまうので、万年筆を使ってみたいなと思っている方には、買いやすく、万年筆生活を始めるにはちょうど良いのではないでしょうか。
では実際にインクを入れていきます。
軸をくるくると外すと、中にコンバーターと呼ばれる部品が差し込んであります。ネジを巻くようにくるくる回すと、中のパッキン部分が上下に動きます。これを1番下(左)まで下げておきます。
インクボトルを開けてインクを入れていきますが、手やテーブルに万年筆インクがつくと落ちにくいので、新聞紙などを敷いておき、ティッシュなども用意しておきます。
ペン先がインク瓶の底に当たらないよう注意しながら、ペン先全体をインクに浸します。そのまま、下まで下げておいたコンバーター軸をゆっくりと回して、インクを吸い上げていきます。
コンバーターの軸が1番上まで上がったら吸入完了です。
ペン先を上に向け、ティッシュでインクを拭き取ります。
インクが7割ほど入っています。全部は入らないので、これが正常です😃
外しておいた軸を取り付けて、補充完了です♪
ティッシュについたインク。深緑と茶色、明るい黄色も入っていますね✨
私が今回入れたインク、ナガサワ文具センターさんのオリジナルインクの「KobeINK物語 阿里山グリーン」です。落ち着いた柔らかい感じのグリーンがとても気に入っています✨
KobeINK物語のシリーズは、神戸のそれぞれの土地のイメージカラーで作られていて、現在は82種類もあるそうです。どの色にしようか迷ってしまいますね。
「Fonte」の書き味も、紙に引っかかることもなく、さらさらとした書き心地で気に入りました♪ただ、お値段がお手頃なだけに、個体差があるそうです。今回私が購入したFonteはとても良いお品でした。
太さは、手帳の細かい文字には向かないかもしれませんが、普通に手紙なんかを書くにはちょうど良い太さです。
万年筆インクは、ボールペンとはまた違って、インク溜まりの色の濃淡がとても味があります。他のインクもこれから少しずつ紹介していきたいです🖋